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今井雅之さん

母とガン

今井雅之さんがガンになりましたね。
中学生のころ、母が今井さんの本を勧めてくれて読みました。

役者を志して経験を積むために自衛隊に入り
1500メートル走で記録を出して自分を追い込む。
山籠りをする。
雪山を一人で登り意識がなくなりつつも下山した話。

日本をランニングで走破した結果足の骨格が変形したり。


無茶な挑戦ばかりしつつも「俺は役者になる!」

という熱い思いが描かれた今井さんの青春時代の話です。

 

 

自衛隊の父を持ち、戦争で死にゆく若者たちに対する熱い目線も描かれます。

当時は今井さんのことを知りませんでしたが、自分の夢に向かってこんなに一途に頑張っている人がいる。カッコ良いな。と思っていました。

そんな今井さんがガンになって別人のように痩せ細り、ドクターに「先生、楽にしてくれ」と頼んでいると思うとただ胸が苦しい。