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アイアムアヒーロー

原作漫画は未読でした。

原作者である花沢健吾さんの作品の絵が微妙に生々しいのと

コンビニでスピリッツを立ち読みしているときにチラッと読んだ時に妙に登場人物にイライラさせられるからなんか苦手なんです。

イライラさせる目的のキャラクター造形で単行本で読んだら面白いのかもしれないけど。

そもそもZQNてなんだ。ゾンビと言えゾンビと。
 
 
評判が良かったのでなんとなく軽い気持ちで観てきました。
ちはやふる~下の句~の直後に。
 
…何で俺はこの映画を観てしまったんだ!ズートピアにしとけば良かった。畜生!
 
テツコ、マジで怖かった。
気の小さいヤツは見るなって書いとけ!畜生!
 
ここでテレビ東京ネタかよ!畜生!
 
有村架純クソ可愛いやんけ!畜生!守りたいその笑顔。
 
という怒りの気持ちがかなり湧き上がってしまいました。
そしてちょいちょい入るユーモアも確実にツボを突いてきて怖いのに笑っちゃう。
冒頭の主人公の彼女の衝撃以降は段々ゾンビに慣れてきました。
テツコの攻撃力半端なさすぎ。怖すぎ。根性有り過ぎ。
ほかのゾンビはもっと根性出せ。いや出すな。
 
ドーン!バーン!グチャー!の連続でもテツコを乗り切れたら最後まで走り切れます。
この坂道は序盤だけだ。家に帰ってAV見てでんぱ組のPV見てから眠れば万全だ。
 
でも、映画にパワーが有るから翌日にはなんか元気になれます。
 
劇中で長澤まさみが「ZQNの方が幸せなのかもしれない。過去だけに生きていられるから」
とつぶやくシーンがあるんですが。
過去だけに生きていられる=ゾンビ
なら
過去のみに生きている人間もゾンビなのかなーって思いました。
人生の困難や諦めの象徴だったりするのかな。
 
今まで見たゾンビ映画ジョージ・A・ロメロのゾンビのみ。
ですが、有村架純が出てるだけで本作の勝ちって事で良いんじゃないでしょうか。

 

 
ホラーとかグロ描写とか苦手なのになんで僕はこの映画を観てしまったんだろうか。
ホントに。